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豊橋市美術博物館

郷土ゆかりの美術作品と歴史資料を展示

豊橋公園内、吉田城三の丸跡に建つ美術館。レンガ造りの建物だ。岸田劉生の作品をはじめ陶磁、絵画などの約4万点を所蔵している。 郷土ゆかりの美術、歴史資料を中心に常設展示。考古、歴史、民俗、陶磁器、美術の5つのテーマにわかれており、豊橋市内の遺跡・古墳の出土品や旧吉田城主の古文書、遺品なども展示されている。養蚕・農耕・漁労・生活用具なども展示。また、美術作品では江戸から明治にかけての古陶磁、郷土出身作家のものに見ものが多い。

企画展も開催し、また展覧会図録の刊行も行っており、定評のある美術館である。市民の作品展なども開かれる。

基本的には、大々的にフライヤーをつくって宣伝するのは美術関係の展覧会が多いが、地元のことを学ぶにはここの常設展の歴史資料もなかなかの見ものである。


この記事を書いた日:2001年02月05日 21:12

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