観光ガイド


二川宿本陣資料館

全国でも珍しい残された東海道の旧本陣

二川宿(ふたがわじゅく)ならびに近世の交通に関する資料を、「東海道」「二川宿」「本陣」というテーマで常設展示。併せて企画展も開催している。 二川宿は、東海道53次中、33番目の宿場町で、全国でも珍しい旧本陣が残っているところ。文化4年(1807)の表門などがある本陣を改修、復元し、別に建てられた資料館とともに、平成3年から二川宿本陣資料館として公開されている。

二川宿は、二川宿と加宿大岩町からなっていて、町並みの長さ12町16間(約1.3km)、文政3年の記録では、本陣と脇本陣各1軒、家数合わせて306 軒。人数1289人(男666人、女623人)だったということ。この資料館のみならず、二川には現在でも江戸時代の町割りがほぼそのままの状態で残っている。(本陣自体は、滋賀県草津市と、ここ二川にしか本陣の遺構は残っていない。)二川宿本陣資料館を見てまわったあとは、この周りの二川の町並みを歩いてみると、より一層当時の雰囲気が味わえるのではないだろうか。


この記事を書いた日:2001年02月05日 22:10

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